ファイル拡張子とファイルの種類を常に一致させる

このポリシー設定では、Excel 2007 で対応している拡張子と一致しないファイル形式をどのように読み込むかを指定します。Excel 2007 では、対応するファイル形式と拡張子が一致しないファイルを読み込むことができます。たとえば、example.csv という名前のカンマ区切り値 (CSV) ファイルを example.xls という名前に変更した場合、Excel でそのファイルを CSV ファイルとして正しく読み込むことができます。



このポリシー設定を有効にした場合、拡張子が一致しないファイルを使用するためのオプションを以下の 3 つから選択できます。



- [別の種類も表示する] - ファイルの拡張子が一致しないことをユーザーに警告することなくファイルが正しく開きます。ユーザーがその後ファイルを編集して保存した場合、基となる正しいファイル形式と正しくないファイル拡張子のいずれも保持されます。



- [別の種類も表示するが、警告を発する] - 正しくファイルが開きますが、ファイル形式が一致しないことがユーザーに警告されます。このオプションは、Excel の既定の構成です。



- [種類が一致するファイルのみ] - 拡張子が一致しないファイルは開きません。



このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、拡張子が間違っているファイルを開こうとすると、そのファイルは開くものの、ファイル形式が Excel で想定されているものではないことを示す警告が表示されます。

サポートされるバージョン: Windows Vista 以降



  1. 別の種類も表示する
    Registry HiveHKEY_CURRENT_USER
    Registry PathSoftware\Policies\Microsoft\Office\12.0\Excel\Security
    Value NameExtensionHardening
    Value TypeREG_DWORD
    Value0
  2. 別の種類も表示するが、警告を発する
    Registry HiveHKEY_CURRENT_USER
    Registry PathSoftware\Policies\Microsoft\Office\12.0\Excel\Security
    Value NameExtensionHardening
    Value TypeREG_DWORD
    Value1
  3. 種類が一致するファイルのみ
    Registry HiveHKEY_CURRENT_USER
    Registry PathSoftware\Policies\Microsoft\Office\12.0\Excel\Security
    Value NameExtensionHardening
    Value TypeREG_DWORD
    Value2


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