ユーザーが PST を Outlook のプロファイルに追加できないようにする/共有する排他的な PSTを使用できないようにする

既定では、ユーザーは PST を Outlook のプロファイルに追加でき、SharePoint リストやインターネット予定表を保存するために排他的な PST を共有して使用できます。この設定を使用すると、ユーザーによるメールの分散保存を制限できます。PST を使用できないように完全にブロックできますが、すべての PST をブロックすると SharePoint リストやインターネット予定表などの Outlook の機能が無効になってしまうので注意してください。



共有する排他的な PST のみをユーザー プロファイルに追加できるように設定した場合、PST の使用は制限されますが、特別な PST を利用する Outlook の機能は制限されません。この設定の場合、ユーザーは、共有する排他的 PST に新しいフォルダの作成すること、既存のメールフォルダを既定の保存場所から PST にコピーすること、および個々のメール アイテムを PST のルートにコピーすることができません。

サポートされるバージョン: Windows Vista 以降



  1. (既定) PST を追加できるようにする
    Registry HiveHKEY_CURRENT_USER
    Registry PathSoftware\Policies\Microsoft\Office\12.0\Outlook
    Value NameDisablePST
    Value TypeREG_DWORD
    Value0
  2. PST を追加できないようにする
    Registry HiveHKEY_CURRENT_USER
    Registry PathSoftware\Policies\Microsoft\Office\12.0\Outlook
    Value NameDisablePST
    Value TypeREG_DWORD
    Value1
  3. 共有する排他的な PST のみを追加できるようにする
    Registry HiveHKEY_CURRENT_USER
    Registry PathSoftware\Policies\Microsoft\Office\12.0\Outlook
    Value NameDisablePST
    Value TypeREG_DWORD
    Value2


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